20世紀の時代、快適な生活を求める為に石油を無計画に消費し続けた結果、大気汚染による自然環境の破壊や異常気象の発生につながり、その為地球温暖化による環境問題が近年クローズアップされる時代に至っております。
地球温暖化防止のため、先進国に二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス削減を義務づける京都会議が平成9年に開催され(議定書は平成17年2月に発効)、我々の物流業では、排気ガスに含まれる二酸化炭素の削減が重要視されております。
その為国土交通省では、『グリーン経営推進要綱』を定めて、運輸事業者の環境に配慮した経営【グリーン経営】を推進、営利性の追求と同時に環境保全を企業の社会的責任としてとらえ、事業活動における環境負荷の削減を図っていくことを目的として体系付けました。
つまり、グリーン経営とは自主的・計画的に環境対策を勧め、経営面での向上を図っていく経営をいい、具体的には燃費向上によってコストの削減を図ることができる「エコドライブの推進⇒経済速度で走る、過積載をしない、タイヤの空気圧を適切にする、急発進・急加速・急ブレーキを控える、無駄なアイドリングをしない」等や「トラックの低公害車の導入」等が、グリーン経営を推進する為の代表的な取組であります。
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